いつ観たかも忘れたけど、ようやく感想をアップ。
ポーの小説は『モグル街の殺人』しか読んだことがない。
とりあえず、近々、Kindleを手に入れたら読み直そうと思ってる。まぁ、紙の本も持ってはいるんだけど。
さてさて、この映画、タイトルにもあるように、ポーが死ぬ直前の5日間を描いた作品。
その期間に何があったのかは未だに謎らしいけど、この作品ではその期間に、ポーの小説を真似たイカれた犯罪者が現れた。っていうことにしてる。
犯罪者を見つけ出すために、ポーは小説を書く。
ポーの意中の女性がさらわれて、ポーの家が焼かれて、っていう、不幸な人物像が出来上がってた。
少々ショッキングな映像も出てきたりした。
面白かった。
DVDなりBDなりが発売したら、手に入れたいなぁと思う。
感想なんて全然入ってないような感じの文章になっちゃった。