2012年12月8日土曜日

風と共に去りぬ

いつ観たのかも忘れたけど、『風と共に去りぬ』を観た。
4時間ほどの大作で、長いと思ったけど、苦痛に感じるほどの長さではなかった。ちょっと退屈だなぁっていう程度。

アメリカでは唯一の国内紛争、南北戦争を主軸に、その前後での主人公の心変わり、愛すべきものにスポットを当てた映画。
アメリカ人にとって象徴的な出来事だからこそ、アメリカ人受けは良かったんだろうけど、その辺の知識がない俺からすると、良い映画だとは思うけど、あんまり深入りは出来なかった。


最近映画観れてない。近々、『悪の教典』は観に行く予定だけど、いつ観れるかなぁ。