2013年6月21日金曜日

図書館戦争

榮倉奈々、岡田准一主演の『図書館戦争』。
フジテレビの木曜深夜のアニメ枠、ノイタミナでアニメをやってるのを観てファンになって、小説も最近読んでる。
実写映画も結構期待して観に行った。

メディア良化法という、不健全な図書を取り締まる法律に対抗するために、図書館が武装している屈折した世界のお話。
最近、現実世界でも、似たような話があって、笑い話じゃないよなぁとか思ったりする。

岡田准一はともかく、榮倉奈々は正直イメージと合わなかったんだけど、映画は面白かった。

表現の自由を守るために武装するっていうのは、やっぱり間違ってるんじゃないかなぁとかなんとか、そもそも論を展開しちゃったりするんだけど、まぁ、その辺は置いとこう。
機会があれば、また観たいなぁと思う。

2 件のコメント:

  1. それ面白いんだねー!
    ちょっと気になってた、というか、面白いのかなー?って思ってたんだよね。
    機会があれば見てみようかな^^

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    1. >あやFさん

      小説も、最近全部読み終わったところだよ(*^。^*)
      ちょくちょく小説のブログの方に感想書いていくから、少し待っててね♪♪

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