フジテレビの木曜深夜のアニメ枠、ノイタミナでアニメをやってるのを観てファンになって、小説も最近読んでる。
実写映画も結構期待して観に行った。
メディア良化法という、不健全な図書を取り締まる法律に対抗するために、図書館が武装している屈折した世界のお話。
最近、現実世界でも、似たような話があって、笑い話じゃないよなぁとか思ったりする。
岡田准一はともかく、榮倉奈々は正直イメージと合わなかったんだけど、映画は面白かった。
表現の自由を守るために武装するっていうのは、やっぱり間違ってるんじゃないかなぁとかなんとか、そもそも論を展開しちゃったりするんだけど、まぁ、その辺は置いとこう。
機会があれば、また観たいなぁと思う。
それ面白いんだねー!
返信削除ちょっと気になってた、というか、面白いのかなー?って思ってたんだよね。
機会があれば見てみようかな^^
>あやFさん
削除小説も、最近全部読み終わったところだよ(*^。^*)
ちょくちょく小説のブログの方に感想書いていくから、少し待っててね♪♪