2014年3月19日水曜日

アナと雪の女王

『Let It Go」を初めて劇場で聞いたのが今年の正月.
英語を正確に聞き取ることは出来ないけど,でも,前向きな歌詞でとても気に入った.
それが『アナと雪の女王』にまつわる曲だっていうことを知って,公開される日を心待ちにしてた.

本当は公開初日に観に行きたかったんだけど,仕事あったしTOHOシネマズデーで1,000円で鑑賞できる日だったから諦めて,今日,ようやく観ることが出来た.

文句なし,とは残念ながら行かなかったけど,非常に面白かった.
テーマは家族愛,なのかな.
子を思う親,姉を思う妹,妹を思う姉,それぞれが相手のことを思いやって,その結果として起こした行動が,悲劇を起こす火種になってる.

今回は3D字幕版を鑑賞した.
肝になってる楽曲,『Let It Go』は日本語版だと松たか子が歌ってるらしい.
YouTubeで聞いた限り,原曲の方が良いんじゃないかなぁと個人的には思うけど,世間一般ではどういう評価が下されるんだろう・・・

個人的にはぜひ字幕版で本来の歌を楽しんでいただきたいと思う.

ディズニーは過去の作品を踏襲しつつ,常に新しい展開を見せていこうとする向上心を感じられるけれど,今回はそれが非常にいい方向に向かったと思う.
長編アニメ初のWヒロイン.そして,いつもとは違うエンディング.

観る価値がある作品だと思う.

以下,ネタバレあり.


2014年1月29日水曜日

鑑定士と顔のない依頼人

この作品,タイトルからして謎だった.

顔のない依頼人っていうのが,姿を隠した依頼人なんだろうなっていうのは簡単に想像がついたけど,だからどうしたっていう・・・

面白い作品だった.

鑑定士が,ずっと屋敷の隠し扉の向こう側で,誰にも姿を見せずに生活している謎の女性の依頼を受けるところから物語は始まっていく.

最後は,まったく予想しなかった結末だった.


ヨーロッパ映画は完成度高い作品が多いと思うんだけど,多くの日本人の肌には合わないのか,あんまり上映されないのが残念だ.

2014年1月9日木曜日

かぐや姫の物語

あんまりパッとしなかった感じがするなぁ.

決して面白くなかったわけじゃないんだけど,演出としての描写の粗さが鬱陶しかった.

そして,一番強く印象に残ってる違和感は,最初は竹取物語の文章をナレーションしてたのに,すぐにそれがなくなったこと.
ずっとナレーションだけの物語だったら面白かったんじゃないかなぁと思ったり.

2014年1月6日月曜日

ハンガー・ゲーム2

ハンガー・ゲーム1と違って,非常に政治的な部分が濃く描かれてたように思う.

この連作のテーマが革命だっていうことは,作品を観る前から知ってはいたんだけど,2作目を観て,どういうふうに物語が動いていくのかが,よりはっきり意識出来るようになった.

3作めに期待だ.

2013年11月12日火曜日

清州会議

三谷幸喜原作,脚本,監督の『清州会議』.

よく出来てるなぁと思った.
豊臣秀吉の狡猾さが非常にうまく描かれてたように思う.

それほど多くの動きがあるわけじゃない.舞台もほとんどが城の中だし.

動きがない中で会話だけで面白さを演出する技術,身につけたいなぁと思った.

2013年10月3日木曜日

怪盗グルーのミニオン危機一髪

いつだったか、『怪盗グルーの月泥棒』っていう映画が公開されてた。
『怪盗グルーのミニオン危機一髪』は続編だ。

グルーのしもべ達であるミニオンがさらわれて、彼らを助けるためにグルーが活躍する話。

前作の終わりで善人に変わったグルーに、泥棒の疑惑がかけられたことから、美しい捜査官と出会うわけだけど、今作のラストでは、その捜査官と結婚にまで至ってる。
展開が速い物語だ。

子供に慕われる大人って良いよなぁと思ったりした映画だった。

2013年8月4日日曜日

風立ちぬ

良い映画だった。

日本初の戦闘機、ゼロ戦を作った堀越次郎の人生に、堀辰雄の小説を絡めて描いた作品。
何か大きな目標を持って仕事に打ち込むのって、やっぱり良いなぁと思う。
あの感じが分かる人は、そんなに多くないのかもしれないけど。

今までのジブリ作品と比べて、無条件に子供に受け入れられる作品っていうわけでもないし、大人でも人を選ぶ作品に仕上がってたと思う。
個人的には、そういう際物大好きだから良いけど。

色々と気になる場面があるから、また観てみたいなぁと思う。