2013年3月12日火曜日

脳男

『脳男』っていえば、映画っていうよりも、小説のイメージの方が強い。とはいいつつ、読んだことはないけれど。小説の作者は首藤瓜於らしい。ふむ、今度読んでみよう。

この映画、サイコパスを取り扱った映画だ。
ちなみにサイコパスと言えば、個人的には貴志祐介のイメージの方が強い。
とはいいつつ、貴志祐介に初めて触れたのはつい最近なんだけど。

サイコパスを無理やり教育すると、こんな感じになるんだなぁっていう、そういう映画。
貴志祐介が描くサイコパスと比べて、人間らしさを感じた。不完全なサイコパスっていうことなんだろうか。

とりあえず、小説読むことにする。

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